まいまいブログ

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がんフォーラム 2013

今日はルナホールで、市立芦屋病院主催の「がんフォーラム」にお邪魔いたしました。

長寿化した日本においては、国民の2人に1人ががんに罹患し、
3人に1人ががんで死亡する時代となっていることのことです。
がんの治療戦略は、主術療法、放射線療法、化学療法が一般的で
これらを単独または、組み合わせて使用しています。
いずれの治療法においてもめざましい進歩を遂げているということで
抗がん剤や副作用との付き合い方などのお話がありました。

<講演>
「いろいろあります! 抗がん剤」
講師 松梨 達郎氏 市立芦屋病院 血液内科部長

「がまんしない! 抗がん剤の副作用」
講師 岡本 禎晃氏 市立芦屋病院 薬剤科部長

「分子標的薬―ここまで進んだがん治療―」
講師 南 博信氏 神戸大学大学院医学研究科教授

分子標的治療薬は、正常な細胞を傷つけないよう、がんの生命現象にかかわる
分子をピンポイントで阻害するように開発された薬剤で、これにより
副作用もかなり限定的なものとなるようです。
副作用の代表的なものとしては、吐き気ですが、この症状を抑える薬の開発も
進んでいるようです。
これらのお話を聞くことにより、少し「がん」への恐怖は和らぎましたが、
はやり一番なのは、早期発見早期治療だということですので
検診の大切さも感じました。