まいまいブログ

まいまいブログ

こんな自治体運営もありだと思います!

今日の神戸新聞に、芦屋市の埋め立て地の新しい住宅地の「涼風町自治会」の運営の取り組みが記載されていました。

自治会費は0円。回覧板も理事会もない。住民さんへの連絡はすべてメールで行い、ほとんどの打ち合わせはインターネットの掲示板を使用しているとのことでした。自治会長の、孝岡知子氏は自治体運営に参加してもらうことに対して「できるだけ負担にならないことがキーワード」だったと振り返る。特徴的なのが、「活動委員」の存在で「地域の活動には毎回参加できないが、意見は言いたい。」とうい人が自治会役員のサポート役を買って出ているとのことです。

以前に当会長さんに少し自治体運営についてお話を伺う機会があり、とても興味深く感じておりましたので、今回の神戸新聞の報道には感謝したいと思います。涼風町は、共働き世帯もしかり、年齢層てきにも、メールやインターネットに慣れ親しんでいるご家庭が多いと思います。慣れていないご家庭には丁寧にレクチャーをしているようで、彼ら曰く、高齢者こそ、スマートフォンやインターネットを活用すべき!という言葉が聞いたことを思い出しています。

自治会加入率は全国的に減少してきているようです。外に働きに出ている人をはじめ、自治会の必要性を感じていない人も多いようですが、阪神淡路大震災の時を思い出せば、人の顔を顔が見えるまちは、安全&安心度が高くなり、その基礎になるのが「自治会」であると考えます。

自治会運営については、その地域や年齢層など様々な運営方法があってよいと思います。前例に捕らわれず、創意工夫をもって時代の変化に対応する事も大切であると感じました。