まいまいブログ

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オバマ氏、広島訪問

今日は新聞でもテレビでも、オバマアメリカ大統領が5月下旬に伊勢志摩で行われる主要7か国会議の為に来日した際に、広島を訪問する方針を決定したことが多く取り上げられていました。71年前にアメリカが日本イン原爆投下移行、現職の大統領が広島を訪れるのは初めてということで大きなニュースとなりました。

任期が少なくなった時期に行動で歴史に名を遺すための行為、原爆投下は戦争を早期に集結させるために必要な行為であり、アメリカに謝罪は必要ない等の否定的な意見もありますが、歴史的に大きな前進となるなどの肯定的な意見が日本では多くあがっていたと思います。私は、オバマ大統領の勇断を支持したいと思います。

核兵器廃止については、多くの国でも声があがっておりますが、自国の平和の為にという位置づけで、先日の北朝鮮をはじめアメリカをはじめ多くの国で核兵器が所有されており、その数は1万発を超えるようです。

では、いつ・どのように各国が核兵器を手放すのか?              何かの本で読んだがうる覚えなのですが、1つの国だけがある日突然核兵器を手放すことはなく、それぞれの国が約束を作り互いを信用し、万が一の自国の安全を確認しながら核兵器の数を減らしていく道筋が現実的だという内容を読んだことがあります。

それぞれの国が、様々な背景を背負いながら、国を守る、国民を守るということは、難しい判断を伴うこともあると考えます。よって、小学生にも理解できる「相手に要求するだけでなく自分も行動する。」という、シンプルな行動は、実際には難しいことも考えます。しかし、ある時、だれかが、行動に移さなければ永遠にその日がこないのだとも考えます。核兵器を使用したアメリカ大統領の今回の広島訪問によって、世界各国においてその1つの契機になることを祈りたいと思います。