まいまいブログ

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兵庫県議員ネットワーク 女性交流会

今日はいつもお世話になっている「兵庫県議員ネットワーク交流会」に参加している
有志の女性での交流会が行われました。
兵庫ネットワークは、もともと党に属さない議員にが集まり政策の勉強と
情報交換を行う為に大阪で開催されていた交流会が
枝分かれしたように記憶をしています。
現在は、無所属議員以外にも門戸を広げで、様々な政策や法律改正が地方自治体に
及ぼす影響などなどの勉強を行っている集まりです。
おおよそ月に1度の勉強会も100回を目前をしており、
まさに継続は力なりだと感じています。

党に属さない女性議員の歴史は浅く、1990年代に入ってからだと理解をしています。
当初女性は、まだものごとを決定する場にいることが少なく
マイノリティーの声を政策に届けようと、女性を前面に押し出して活動を
行っていたように思います。
それまでの政策は「男性稼得者モデル」というお父さんが外で働きお母さんが家に子育てや
介護を担う性別の役割分担がはっきりとした家族モデルをもとにして行われてきました。
日本においても経済が成長すると福祉国家を目指した政策が求められうようになり
女性の政界進出に伴い、少子化問題や女性の社会進出、公的介護保険制度の制定や児童の虐待、
これまで問題視されていなかったDVに対応する施策に取り組まれるようになりました。

この流れを受けて、現在の女性議員の立ち位置や課題、これから目指すもの、
また愚痴などを交えた交流会となりました。
今会えて女性を全面に出さなくともよいのではないか、
市民活動を得た党に属さない女性の活躍や議員活動は引き続き必要ではないか
女性だからこそ、議会の潤滑油となり議会運営に貢献できるのではないか
まだまだ男社会の議会において自分の価値が見出しにくい
女性の数より質が問題なのではないか、など様々な声を聞く事ができました。

面白かったのは、西宮市の選挙結果でした。
2003年、2007年、2011年のそれぞれの選挙において立候補した女性の投票獲得数を
比較してみると、それぞれ15363票、15701票、15876票という結果となり、
解釈の仕方では、有権者が女性に投票する票数は同じであり、
同じパイの中で女性が当選を目指して戦っているというデータの紹介がありました。
有権者数の増減などより詳しい分析を行わなければ、はっきりした事は述べられませんが
大変に興味深いと思い、芦屋市ではどうか?と調べてみました。
芦屋市では、2003年8446票、2007年6969票、7522票となり、
一貫した結果とはなりませんでした。

ただ、世の中には、男性と女性の2種類の性が存在します。
政治の場だけでなく、人生においてそれぞれが声を上げる、
想いを伝えることが出来る社会の体制が必要だといとうまいは考えています。

今後、女性議員と一般の方との交流を積極的に行うことを確信することが出来きた
充実した交流会になったと思います。