まいまいブログ

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厳寒の朝

今日はとても寒い朝でした。
いつもヒールを履いているわたしは、油断をしておりましたが、
マンションの玄関前でこけてしまいました。
幸いにケガなどはありませんでしたが、急きょ、家に戻り長靴にはき替え出かけました。
寒い割にはお天気がよく、その後道路の凍結もなくなり、
ちょっと、格好のわるいファッションで一日を過ごすことになりましたが、
格好よりも安全第一です。

今日の朝日新聞には、昨年12月に行われた衆議院選挙での「有権者の期待 議員との距離」
という、朝日新聞と東京大学の谷口将紀研究室との合同調査の結果が記載されていました。

衆議院選挙候補者と有権者に同じ形式で、それぞれの政策について賛成(1)から反対(5)までの
5段階で回答してもらったものです。(1:賛成 3:中立 5:反対 *自民党・日本維新の会・みんなの党・民主党が対象)
この調査で面白いとおもったのが、選挙まえにも、各政党の政策について反対・中立・賛成を示した
新聞報道やTVニュースがありましたが、今回の調査は、候補者に質問をしており、政党の声というよりも
政党を構成する議員の声が示されている事です。
また、当選者と支持者との政策間での距離のズレもこんなにずれているのか、と興味深いものもありました。
例えば、自民党選挙当選者は、TPPに反対(4弱)であるのに対し、
自民党の支持者は中立(2.8)と大きな差があります。
また、国内産業保護の政策では、日本維新の会の当選者は反対(3.9)ですが、
支持者は中立と賛成の中間に位置する(2.3)程度で、政策についての方向性が異なる事になります。
みんなの党では、消費税引き上げについて、当選者は反対(4.6)ですが、支持者は中立の(2.9)の結果となっています。
憲法改正について民主党の当選者は、賛成(2.4)ですが、支持者は(3.1)と賛否が分かれています。

今年は、参議員選挙もあり、党や立候補者の政策の方向性と支持者の意向とのギャップをどのように解決するのか、
また、同じ方向性であっても、支持程度に多きな開きがある施策を、どのように埋めていくのかが、
これからのカギになると思います。

ただ、1点、どの政党の支持者も同じ程度で賛成レベルを示したのが、「議員定数半減」という政策でした。
議員定数半減については、自民党・民主党は、どちらかというと反対ですが、
日本維新の会・みんなの党はかなり賛成という意識を持っている事がわかります。
長期間、あるいは一定期間政治を担ってきた政党が反対を示しているのに対し、
新しい政党が推進しているモデルであると言えると思います。
支持者の声を受けて、半減をするのか、必要な説明をして半減しないのか、
今後の政党の声に注視したいと思います。