まいまいブログ

まいまいブログ

子育てしにくいまちの汚名返上を目指して

芦屋市は平成29年度の待機児童解消の為の事業として、認定子ども園や保育所新設の計画が立て続けに白紙となるほか、保育所白紙についてテレビの報道なども含めて「子育てしにくいまち」としてのレッテルが貼られよう?貼られた?現状がありました。これまでの経緯として、行政として反省すべき点は確かに存在すると思いますが、認定子ども園計画については、運営予定の福祉法人が補助金を含んだ財務処理を適切に行っていなかったことが原因であり、ある種、芦屋市も被害者なのだと感じております。

この浜風の認定子ども園問題ですが、確かに、芦屋市も被害者だとは思いますが、その後の手立てについては、平成29年度の受け入れについては、浜風夢保育園の運営を1年間延長することにより、60名の保育の確保の他、たの手立てについては断念する趣旨の発言が早々と行政から発せられていました。

確かに、行政としては、不確定な目標や期待を保護者の方に抱かせてはならないという責任もあると思いますが、それでも、芦屋市としてこの緊急事態にたいして、どのゆうに対応できるのかが「子どもファースト」施策、芦屋市の子育て施策の根本に繋がると考えておりました。

しかしながら、今週行われた、民選文教常任委員会で、平成29年度待機児童対策として、現在空き地となっている旧浜風幼稚園において、仮説の建物により、0歳から2歳児までの60人の保育計画が説明されました。この場所は、新たに選定され業者によって新しい子ども園建設が予定されているため工事と隣接するなかでの保育となる他、平成29年度は認可の関係で難しく限定された保育の実施となります。

私は、今回の芦屋市の判断に大いに大いに感謝したいと考えます。100%を目指せば、及ばない点も多々あるとは思いますが、待機児童が増加し、平成29年度の対応が見いだせないことから、多くの保護者の方々は悩まれていたと思います。その悩みを少しでも解決するために、芦屋市が考え、工夫し、動いたことにまずはホッとしています。

どれだけ、保護者の方々にご満足いただけるかわかりませんが、これから起こりうる課題についても、芦屋市が真摯に対応することにより、あらゆる世代が住みやすいまちになることを目指すことへ道を繋いだと感じています。