まいまいブログ

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平成24年 12月議会閉会

今日で、12月議会が閉会となりました。
今議会は、衆議院選挙と重なり、私自身は選挙に携わっておりませんでしたが
議会内の雰囲気も慌ただしい中での運営となりました。

議案としては、地方分権一括法に関するものと、市域が狭い芦屋市独特の
駐車場に関するものが多かったと思います。
今日の本会で市長からの終わりのご挨拶の中で、
「政権交代が起きた国の動向をしっかりと見極めて・・・」という趣旨の言葉は
まさに、その通りであると感じました。
地方分権がうたわれて、月日が経ちますが、
地方団体の大きさや特徴など、すぐさまに「芦屋市では!」と大きな声で
発言できないもどかしさも感じながらも、市議会・行政の本来の目的である市民の幸せの為に
今出来ること、課題として取り組むこと、将来へ繋げることなど
取り組む期間わけて、全力で取り組んでいかなければならないと考えます。

個人的に、印象に残った議案は、「芦屋市立あしや温泉の設置及び管理に関する条例の一部を改正条例の制定について」です。
これは、平成22年3月議会で、仮設の温泉施設から、新しくなる施設へと移行する際に、
当局から入浴料金、給湯の有料化、駐車場の有料化の議案提出がありました。
これに対し、市議会では、温泉施設は、福祉サービスであり、憩いの場であるべきとして反対し、
入浴料金の据え置き、給湯の無料化、駐車場の無料化へと修正し、可決した経緯がありました。
今議会では、駐車場を施設の利用者には1時間半無料とし、そのご30分ごとに100円を徴収するという内容でした。
議員としては、「市民の方にご負担をお願いする」ことに賛成する時は、いつも悩み悩みながらです。
しかし、温泉のオープンまえの予測と実際との差や、近隣の生活環境の変化、効率的な駐車場の利用によって
より多くの市民の方に温泉を楽しんでいただきたい、など「芦屋市全体として」よりよいまちづくりを考えた時に、
議案に賛成するという答えをだしました。

議会としても、賛成多数で議案が可決することとなりました。
時間がたっても変わってはいけないこと、ブレてはいけないことがある半面、
その時々の状況に応じて、最善の策を選択することも必要であると思います。

気がつけば、今年も残りわずかとなりました。
新年を迎える時には、数えきれないぐらい目標がありましたが、実際はなかなか難しいと思います。
が、あと10日、少しでもやり残しを少なくするために、頑張りたいと思います。