まいまいブログ

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継続は力なり! 第40回 市民ネット宝塚「駅前議会」

議員になりたてのころ、よくお邪魔して勉強させて頂いていた宝塚の「駅前会議」が40回目の節目をお迎えになったということで、久しぶりにお邪魔して参りました。

駅前会議は、2005年に「市民の代表としての議会を考える」をコンセプトとして宝塚ホテルで定期的に開催されいます。宝塚市議会は、早くから議会改革に着手するなどで有名でありますが、このような会派による市民目線に根付いた公の取り組みが、その原動力であると思います。

記念すべき40回目の議会報告会ということでで、元三重県知事で、議会改革をはじめとして「マニフェスト」提案をされた、北川正恭氏さお迎えて、議会を語るというテーマでの講演が企画されました。私は知事就任中の北川氏のイメージが強いのですがお話を伺うと、衆議院議員時代には「地方分権推進法」など地方分権にご尽力されていたと認識を新たにいたしました。

戦後から現在に至るまで「政治は時代の使命」をうけて、時代に適応した目的に向かって施策の実施や政治判断を行うことであると、お話の大きな柱がありました。同時に、現在は、これまで日本をはじめ世界が経験したことのない時代に突入していて、既成概念に執着することの危惧、価値観の転倒の過渡期であるとお言葉がありました。後者の話については、他の大学教授からも同様の話を何度か耳にする機会があり、私個人としては認識しているつもりですが、その状態を外に向かって発信できているか?と問うと、まだまだ創意工夫が必要だと反省いたします。

地方自治体の議員は、往々にして個人商店になりがちであるが「チーム議会」として活動することにより、2元代表制が実現するなど、議会の存在意義などのお話をたくさんしていただきました。北川氏は70歳になられたということですが、行政運営、議会運勢、地方分権にかける思いが今なお尽きず、今冬からも新しい取り組みや活動をされるモチベーションに感服するおもいです。

市民ネットワーク宝塚もそうですが、強弱はあるでしょうが、まさに「継続はちからなり!」満足するのではく、諦めるのでなく、チャレンジしつづける心が大切なのだと振り返る機会をいただけだ事に感謝したいと思います。