まいまいブログ

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芦屋市職員の団結力

少し前になりますが、芦屋市が発行した「防災ガイドブック」の
東海トラフ巨大地震の津波ハザードマップに間違いがあることが報道されました。
この間違いは、前回に引き続きに2度にわたるもので
決して軽んじられるミスではないと考えます。
万が一の時に、多くの市民の方がこのマップを見て行動すると想定すると
慎重に慎重を重ねたチェックが必要であったと考えます。

議会でも、この間違いについての説明を行政に求めると同時に
今後の対策や再発防止について問いただしたました。
当局も間違いを起こしてしまったことに対して、再発防止の体制を見直していました。

また、正確な情報をお届けする手段としては、新たなハザードマップを印刷業者の負担によって
印刷をしなおし、職員さんの手によって各戸に配布するとの説明を受けておりました。

その後印刷が終わり、現在は職員さんにより各戸に配布が行われているようです。
勿論、通常業務が終了した後の暗くなるまでの時間を使用しての配布となります。
今日、役所を出る際に、ハザードマップに直接関係のない部署の職員さんも
南玄関に集まっている姿を拝見する機会がありました。
職員のミスを税金を使用して回復するのではなく、自分達で挽回しようする姿勢を感じました。
ミスによってご迷惑をおかけした方々も多くいらっしゃると思いますが、
職員の団結力によってフォローしようする思いも評価したいと感じます。

ピンチをチャンスに!
今回のことが契機となり、職員さんたちの繋がりが強くなり
市民の方の安心・安全のため、万一の際に臨機応変に行動できる組織となれるよう希望したいと思います。