まいまいブログ

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見直しされた幼稚園・保育所のあり方の説明に行ってきました。

以前にブログでお知らせいたしましたが、先週から今週にわたり行われた「幼稚園・保育所のあり方」の見直し案の説明会(各地域と打出保育所)にお邪魔してきました。

地域によって質問内容も当然に異なりますが、全体的な印象としては、この見直し案があまり評価されていないように感じました。同時に、今回のあり方自体の計画が、行政のいう幼稚園の適正配置と待機児童対策として受け止められておらず、総合計画になかった市役所の東館や分庁舎の建て替え、高浜町の市営住宅集約などの決定過程を背景に、子ども園開設に伴う「施設の建て替え」が目的として考えている方が多いように感じました。当然に説明会に出席される方は、この計画に対して疑問をお持ちの方も少なからずいらっしゃいますが、施策の初めの一歩の考え方に大きな開きがあることが、とても気になりました。

また、精道幼稚園&保育所などは、今年の9月までに一定の計画を示す必要がありますが、今回の説明会では前回以上の情報提供がなかったことに、保護者の方からの大きな不安の声があがったことには申し訳なく思いました。この部分はまさに、先の委員会質疑でストップがかかった箇所でしたので、議会としての責任を感じております。

批判的な事を多く述べましたが、行政としても、前回の説明会を経て、様々な要望書や申し入れ書を受け取り、少しでも多くの方にご納得して頂ける計画になるように努力されている姿勢に対しては感謝いたしたいと思います。今回の件のみならず広告物条例の行政の仕事の進め方を振り替えると、今までのサービスを規制する、縮小する場合には、要望の優先順位を決定&執行の手続きとは全く異なり、早い段階での市民の方のお声を聴くことが絶対条件にようにも感じます。

決定までの過程では、それぞれの立場意見を述べ合うことは大切だと思いますが、自身のプライドにならず、子どもの為の議論となることを今後も期待したいとおもいます。