まいまいブログ

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議会改革特別委員会

今日は議会改革特別委員会と議員研修会が行われました。

議会改革特別委員会では、委員会の発足当時に各会派から
議会改革に関して審議したい項目を持ちより2年以上の月日を重ねて
全会派一致の同意により、改革を進めています。
一致をしない場合は、今回の改革内容には盛り込まれせんが、
全員で問題・課題認識を共有できるなど、それなりの効果があると考えています。

前回までの委員会で、一通りの項目についての審議が終了しており、
今日は、保留になっていた「通年議会の開催」や「各委員会審議のインターネット中継」などの
項目について、改めて議会としてどうするのか、についての話が進められました。

透明性が高く開かれた議会を目指して、議会改革に取り組んでおりますが、
市民のニーズに見合った費用対効果を検証する作業は、
結論を出すことがむずかしいこともあります。
市民の方々に褒めてもらえる、あるいは見栄えの良い議会運営にとらわれるではなく、
やるべきことをコツコツ行うという基本姿勢も大切だと考えています。

午後からはの議員研修会は、関西学院大学成就の 小西砂千夫氏をお迎えして
「地方分権と道州制」についてのお話を伺いました。

財政の効率性を求めて、2重行政の解消や地域間のでの競争、自己責任による自治体運営の
手段として地方分権がゆっくりではあるが推進されている。
この方向性に基づき、もっとはっきりとした役割分担を大胆な改革によって求める姿が
道州制であり、効率性を重視した理論ではもっともであるが、
日本という1つの国のあり方や、
人々の実生活では、簡単に縦割りすることの出来ない事柄も多く、
この課題をどのように、道州制に盛り込むのかが
大きな鍵であるという趣旨のお話であったと思います。
地方分権や道州制については、まだまだ時間がかかりそうですが、
人々の直接の生活を担う自治体としては、国が決めることとうスタンスではなく
研究調査の必要性を感じる事ができました。