まいまいブログ

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2013年12月 総務常任委員会

今日も昨日に引き続き、施設の指定管理者を指定に関する議案を審議しました。
今日の議案の特徴としては、指定管理者を公募して、選定委員会で審査した結果の議案ではなく、
非公募により上程された、潮芦屋交流センターと地区集会所の2つの施設に関する議案の審議となりました。

まず、公募と非公募による指定管理の考え方については、施設の特性規模に加えて
これまでの芦屋市の発展の中での経緯を鑑みるという答弁がありました。
潮芦屋交流センターについては、南に配置されている地理的環境から、なかなか利用状況の増加が
見込めないことへの市の考え方を問う場面や改善への可能性を問う質疑が印象的でした。
また、団体のこれまでの活動内容と、施設の管理を任されたことによる自主事業の位置づけを
明確にすべきとの声がありました。

地区集会所については、地域力を高め住民さんが最も利用する集会所の運営費用について、
地域住民さんが、自ら集会所を運営し地域貢献をしたいという思いと、
安定して継続的に運営するための無理のない予算を確保することの重要性や、
万一の事故に対する管理者と市との責任所在の確認などが行われました。

また、「特定秘密保護法案」を制定しないことを求める陳情についても審議が行われました。
川西市議会では、「法案を慎重に審議することを希望する請願」が採択されているのに対し、
尼崎市議会では、「法案を制定しないことを求める請願」が否決されおり、
自治体においても、法案を巡りさまざまな動きがみられます。

朝日新聞の国会記事では、「参議委 午後に強行可決」との見出しがありましたが、
国会との議事進行をにらみながらの審議となりました。
陳情に賛成の議員からは、拡大解釈によって秘密事項が秘密になる可能性があり
国民生活に大きな悪影響となる可能性などが指摘されました。
一方、反対の議員からは、国会での審議時間は十分であり、
他の政党の修正案を盛り込みながら、国を守るための法案であるとの主張がありました。
この陳情の審査結果は、採決により陳情を採択することに賛成の議員が少数となりました。