まいまいブログ

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2013年 9月議会 議案採決

9月議会の後半戦の決算特別委員会を前に
今日は、今議会に上程された議案の採決が行われました。
報告議案1件、議案15件、請願3件の採決でした。

反対票があったのは、議案68号「芦屋市立美術博物館の指定管理について」です。
採決の結果、可決されていますが、反対の意見としては
前回の指定管理では、芦屋市民で構成されているNPOと企業が一緒に指定管理を行う
ものであったが、今回はNPOが高齢化や時間的労力的な関係で辞退し、
企業のみによる指定管理を定めるものである。
これは、指定管理制度そのものや、低い管理料で取り繕うとする行政の市政に同意できない
という趣旨であったと思います。

議案60号議案は、美術博物館の指定管理料に関する補正予算でありましのたで、
同様に反対する意見もありましたが、可決となりました。

また、議案63号「芦屋市翠ヶ丘町5番住宅建替工事請負契約の締結について」の議案も
賛否が分かれ、反対が1人、私を含めた4人が採決に加わりませんでした。
この議案は、もともとその場所にあった市営住宅の建て替え計画と、
高浜に計画された市営住宅集約計画、及び芦屋市立高校跡地売却問題の
3つが絡み合った議案でした。
いとうまいの考えとして、
この地での立替計画と、後発で進めれていている集約計画の時間軸を見ると
翠ヶ丘町5番住宅の計画自体には、それほど大きな問題点がないように感じます。
この観点から反対する理由が見つかりません。
しかしながら、翠ヶ丘5番町では、住宅の規模を大きくした建て替え計画に
反対する地元の意見もありました。
高浜町に計画されているものは、まだ戸数も規模の決定されていない段階です。
住宅規模が大きくなる事に反対があるのであれば、
規模の縮小も再検討出来たのではと考えております。
例えば、翠ヶ丘市営住宅の戸数を削減する、2区画に分かれていた住宅を集約した跡地を
公園・緑地として利用するなど、市営住宅のあり方を総合的に見直す余地が
まだ、あると考えました。

議員としては、採決に加わらないことは、無責任であるとも考えますが、
先の理由から「賛成できない」と考えて、採決を退席いたしました。
議員の行動としては、賛成・反対・退席の3つしかありませんが、
それぞれの議員が本気で議案を考えて、出した結論であることが
市民の方の想いに向かうものであると願いたいです。

議案自体は、可決となりましたが、市営住宅が完成した時に
住居者と近隣住民さんが新しくコミュニティを作っていただける
引き続き活動して参りたいと考えます。