まいまいブログ

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2013年12月 建設公営企業委員会

今日は常任委員会初日で、建設公営企業の委員会が開催されました。

今議会では、公共施設の運営管理を民間会社などに任せることを決定する
「指定管理業者」の選定についての議題が多くあります。

今日の委員会では、総合公園と自転車駐輪場の指定管理について議論がなされました。
指定管理業者の評価については、これまで行政内部での評価が行われるのみでしたが、
来年度から第三者委員会により評価を行う予定にしています。
今日は「どこまで評価をするべきなのか」について、事業評価までとするのか
あるいは、事業における支出まで監査を行うのかという議論と
指定管理を行う業者は、市からの指定管理料と業者の自主事業によって
運営費を賄うものですが、業者の自主事業と公共性とのバランスについての議論、
業者を選定する「選定委員会」が実施に現場に出かけて利用状況などを把握して選定をおこなっているのか
など、多くの議論がなされました。

指定管理者制度は、少ない費用でより充実したサービスを目指して
民間活力を取り入れながら、市民サービスを行うこととなっていますが、
制度が導入されて時間が経過し、もう一度制度のあり方など
本来の制度理念にしっかりと沿ったものになっているのか、検証することが重要であると考えます。

現在芦屋市の主な公共施設の多くは、この指定管理業者によって運営管理されていますので
そのものずばり、市民サービスへと直結する制度となっています。
効率性と公共性は、時として相反する方向を向くときがありますので、
その都度の見直しが大切だと考えます。

明日の民生文教委員会でも市民プールやあしや温泉など社会施設に対して、
明後日の総務委員会でも地区集会所や国際交流センター施設に対しての
指定管理業者の選定の議案が審議される予定となっています。