まいまいブログ

73回目の終戦記念日に、優愛のを鐘ならしました。

今日は、73回目の終戦記念日です。

毎年この日は、市民センターの玄関口に整備された「優愛の鐘」を鳴らしにお邪魔しています。今朝は雨が降ったせいもあり、例年より参加者は少なかったように思いますが、毎年お顔あわすメンバーで、未来に対する平和の祈りを込めて、鐘を鳴らしています。

今日は、山中市長の代わりに佐藤副市長の言葉がありました。その中で「ほたるの墓」についてのコメントありました。私もちょうど昨日「ほたるの墓」を見返しておりましたので、戦争は、子どもや女性など弱い立場の人ほどつらい目にあうと認識を新たに致しました。また、災害が天災であり、私たち人間にはなす術がないが多いようにおもいますが、戦争は人災であるとの言葉には賛同するものでした。

集まりの中で「核兵器廃絶条約」の実現を目指した署名についてお願いをする場面がありました。先の議会で、いとうまいはこの条約批准を望む請願書の紹介議員となりましたが、芦屋市議会では否決という結果となったものです。反対をされた方もそれぞれお考えはあるのだと思いますが、平和に向けて、唯一の被爆国である日本が果たすべき役割は、限定的なものでなく、あらゆる可能性を支持するべきだと、今の条約批准の考えは変わっていません。

2部では、戦時中の食べ物として、ふかし芋やおにぎり、芋のつるの佃煮、すいとんを皆で試食する機会もありました。食品の名前は当時と一緒なのでしょうが、当時と異なるには、どれも「おいしい」お食事でした。お芋はとても甘く、佃煮も皮をむいて頂き、すいとんは、とても滑らかでお野菜がいっぱい入っていて・・・お食事を当然の事としていただける今の平和に感謝したいと思います。

世界に目を向けると、内戦やテロなど、子どもや女性、愛する人を失う惨事が存在しています。「戦争は人災」肝に銘じたいと思います。そのためには、私たち世代が戦争体験者のお話を聞き咀嚼して、次の世代に語り継ぐ。戦争の実態を美化することなく語り続けることが重要なのだと思います。