まいまいブログ

JR芦屋駅再開発 市民の声と国際文化住宅都市の玄関口と

デッキの下の暗がりが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記の写真はあくまでも、イメージ図だという事ですが、大きなデッキに道路は暗い影ばかり??という資料が提出されています。私が心配をしています「デッキ」の建設費用としては、約17 億円程度が見込まれています。JRの北側のデッキ上では、ジャズフェスティバルやバザーなどのイベント行っていますが、南側では、住宅環境の問題からイベント開催は難しいと芦屋市は考えているようですので、設置する効果はかなり限定されると考えます。

今日は、「JR芦屋駅南口の再開発」について、建設公営企業常任委員会の所管事務調査が行われました。内容としては、この事業のおいての地権者および近隣住民に対して行われた「縦覧及び意見提出」に対しての報告がありました。結果を述べますと、地域の方の意見に対してはNO回答となっていました。勿論、これからの計画に対してのご意見もあったようで、行政としては、参考にしたいとの答弁がありましたが、今回が全てに対して不採用となっていることを考慮しますと、実際にどの程度、地域のお声がすくい上げられるのか、大変に疑問を抱きます。

計画や事業そのものに対するご意見もありましたが、事業の進め方、プロセスに対してご不安やご不満のお声が気になりました。市民と行政は信頼関係が大元になって、様々な話し合いが出来ると考えています。財政や、時間や、長期的視点などにより、時に住民さんにNOを言わなければならない時もあると考えますが、その際に「信頼」が重要になると考えます。

また、行政は、地権者さんに重く重きをおいていますが、駅を毎日使用する他の多くの市民の声にも耳を傾ける必要があるように感じています。今日の委員会では、一定の計画が出来た時点でのパブリックコメントの実施やそれに基づく計画の見直しについて要望を致しましたが、パブリックコメとする予定はない!とのつれない返答でした。今回の計画は、まさに芦屋の玄関口の100年の計となる大きな計画です。東京駅の前には芝生広場あるようです。そんな空間がもしも芦屋にあれば、まさに文化住宅都市だと感じることが出来ると思います。

この事業は駅を利用する多くの方の税金を使用しての事業でありますし、自分事として捉えて、夢を描く、ワクワクする、もしかするとこれが「地域創生」の基本であるように感じます。50年先、100年先の芦屋市民に「これが私たちが考えた駅前だ!」と自慢できるような事業にむけて・・・